宮本佳奈
中学の頃よりアルトサックスを始め、高校在学中に新井靖志氏(前シエナW.Oコンサートマスター)よりクラシックサキソフォンの基礎を学ぶ。高校卒業後、木村章氏に師事し、付き人をしながら共に演奏活動を行いポップスなどを学ぶ。2009年より本格的にジャズを始める。Jazz理論を山口泰一郎氏に、Jazz Saxを小池修氏に学ぶ。
JazzトランぺッターDan Oxley氏と共演・レコーディングを行うほか、深井克則氏、小池修氏、吉田次郎氏など、トッププレイヤーとの共演も多数。
現在は長野県・軽井沢を拠点に、県内、近県、東京都内にてライブ活動・イベント演奏を行う。Jazzを中心にR&BやPopsなど、親しみやすい選曲とハートフルな演奏で好評を得る。希少な女性テナーサックスプレイヤーとして今後が期待されている。
現在は軽井沢を中心に長野県内、隣県にてライブ活動、イベント演奏を中心に活動している。